お立ち寄りいただきありがとうございます。
エモです。
前に日本の方が(カナダより)優れている10のこと
という記事を投稿しました。
詳しくはこちら↓
第2弾はこちら↓
これらの記事を投稿したら、次はカナダ版を
やって欲しいというお声がありましたので、
本日は…カナダのいいところ〔レベル1〕
を綴っていきます。
リクエストありがとうございます^ ^
日本より優れているかそうでないかは、みなさんの
ご判断におまかせします☺︎
ですので、みなさんのご意見やご感想などを
是非お聞かせください♪
※あくまで個人的な意見ですのでご了承ください。
大自然
やっぱりカナダといえば、雄大な自然。
公園も非常に多く、手入れが行き渡っている。
いい意味でも悪い意味でも、いろんな野生動物に
遭遇するので要注意^^;
また、公園を歩いていると、自然や野生動物を尊重
していることがわかる。例えば…
この木は「野生動物(キツツキ)が餌を食べたり、休んだり
宿ったりするために保護されているので、切ったり
妨害したりしないでください。」とある。
都会でもそうでなくても、自然を近くに感じられる。
人がアクティブ
カナダ人は、ウォーキング、ジョギング、ハイキング、
サイクリングをするなど…とにかく活動的な人が多い。
出典:pixabay
エモの地元が田舎だからかもしれないけれど、
帰国時歩いている人や、運動している人を
ほとんど見ない。近場でも車やママチャリで
移動する人が多い。
一方、カナダで朝ウォーキングをしていると、
必ずジョギング、犬の散歩、ウォーキングを
している人がいる。
また週末はサイクリングやランニングの
グループをよく見かける。
Gがいない!?
日本では何度あの生き物に不快な思いを
させられたことか(涙)。
出典:illustAC
ところが、どこかにはいるのかもしれないけれど、
長年カナダに住んでいて、一度も見たことがないのだ。
女性ならかなり嬉しいはず!
ちなみに、これは場所によると思うけれど、
蚊もあまり見ない。
ハグ
ずっとカナダにいると、帰国時に家族や友達と
会った時、「久しぶり〜!」の後、何もないと
なんだか寂しくなる。手を振るくらい…?笑
今はコロナでできなくなったけれど、こちらでは
家族や友人に会う時はハグをすることが多い。
出典:pixabay
今は考えられないけれど、コロナ禍前は、フリーハグを
する人を見かけたこともあった。
年齢は関係ない?
カナダ人は、年齢をあまり気にせず、好きなことを
するというイメージがある。
出典:pixabay
例えば、大学時代50〜60代のクラスメートが
普通にいたし、うまく溶け込んでいた。
定年退職してから、お小遣い稼ぎや老化防止?
のためにバイトをし始める人も。
シニア世代が、比較的のびのびと幸せに暮らしている
印象を受ける。
…まだまだあるけれど、今日(レベル1)はこの辺で。
レベル2はもう少し内容が深くなる予定です。
今日がみなさんにとってよい1日になりますように。